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イベント・研修情報

ふきのとう村田でソリューションウォーター事業がはじまりました。

 ふきのとう村田では、1月末より日通商事株式会社と提携し、ソリューションウォーター事業がはじまりました。同商品の製造・販売のお仕事です。
 
「ソリューションウォーター」とは
 
 先日、静岡・浜松市内の小学校などで、児童や生徒ら千人以上が、下痢や嘔吐(おうと)などを起こしたノロウイルスによる集団食中毒がありました。
「ノロウイルス」は、消毒用アルコールでの消毒はできず、手洗いによって機械的に洗い流すことや煮沸(85℃以上の熱湯で1分間殺菌する)、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウムなど)による消毒が有効とされています。
 
 しかし、業務用の厨房などで使用されている塩素系漂白剤の場合、希釈すると塩素成分がとんでしまったり、漂白効果があるため、人体や食品、衣類に直接使用できなかったりなど、効果は高いのですが使いにくいという問題点があります。
 
 そこで、塩素系漂白剤のひとつである次亜塩素酸ナトリウムを特殊装置により弱酸性にpH調整を行った塩素水が「ソリューションウォーター」です。
 特長として、
 
 ▼従来の塩素と同等の効果を有する。(ノロウイルスにも効果がある。)
 ▼塩素独特の臭気がほとんどしない。
 ▼弱酸性なので人肌に触れても肌荒れをおこさない。
 ▼従来の塩素剤よりも有効成分の存在比率が大きく、80倍のスピードで即効性があり、反応後は水に戻る。
 ▼残留時間が短いので錆の心配は水道水と同等レベル。
 ▼漂白効果がほとんどないので色抜けの心配がない。
 ▼高いレベルの消臭効果がある。
 ▼毒物、劇物、爆発物等の危険物に該当せず、食品添加物としても利用できる安全性の高い薬液である。
 ▼空間に噴霧しても環境基準を超えない安全性を有する。
 
などがあげられます。
 
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↑ふきのとう村田に設置された、ソリューションウォーター精製器。
 
 これらの効果と安全性から、食品関係の業種はもちろんのこと、老人ホーム、医療施設、児童施設など、多くの事業所様やご家庭でお使いいただけるものと思います。食品製造を主とするはらから福祉会でも、衛生安全に貢献する「ソリューションウォーター」の製造は、利用者のみなさんの仕事としてやりがいのある仕事です。
 
 ふきのとう村田では、2月から本格的な製造をスタートし、福祉会の各施設でも使用・検証を行い、法令で定められた以上の菌対策に取り組んでいく予定です。また、菌対策を必要とする地域の多くの事業所の方々にもお使いいただけるようにしていきたいと考えています。
 
お問合せ先
ふきのとう村田 
電話:0224-83-5743
 
ソリューションウォーターの詳細はこちらで (ソリューションウォーターWeb)
 
 
 

カテゴリ:未分類 2014/02/01

イベント・研修情報

はらから福祉会より新年のご挨拶

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平成26年 はらからの展望

 はらから福祉会 理事長 武田 元

 
 明けましておめでとうございます。平成26年の幕開けです。
 
本年の課題、それはひとえに利用者の仕事の質と量及び賃金を保障するための事業を確立することです。昨年までの取り組みで何とか8事業所の核となる事業が見えてきました。昭和58年のはらから共同作業所開所以来、試行錯誤を繰り返してきた結果だと思います。この間の事業の変遷から考えてみたいと思います。
 
 第1期は陶器づくりを主とした時期です。はらからが取り組んだ最初の事業は陶器づくりです。昭和58年当時の船岡養護学校教職員有志が中心になって開所したはらから共同作業所での仕事です。陶器づくりを選んだのは①賞味期限が長い、②原料は失敗しても何度でも使える、③設備投資が少なくて済む等でした。今から考えれば恥ずかしい限りですが、このような状態からスタートしました。昭和58年から平成4年まで3か所の小規模作業所を立ち上げましたが全て陶器づくりでした。
 
 しかし、限界がありました。陶器は壊れない限り同じものを同じ人が買ってくれないからです。販売はイベントや記念品頼りになりました。この弱点を補うため力を入れたのが商品仕入れ販売です。思いつくものは何でも仕入れて販売しました。結果としてこのことがはらからの売る力を育て新商品開発につながりました。生みの苦しみの10数年でした。
 
  所在地 開   所   時 途中の取り組み 現      在
1 柴田町
陶 器
(昭和58年)
商品仕入れ
販売、惣菜
レトルト
パン
2 丸森町
陶器、野菜
(平成2年)
惣 菜 かりんとう
3 登米市
陶 器
(平成4年)
豆腐、菓子
油麩
油揚げ
 
 第2期は豆腐づくりを主とした時期です。平成5年はらからとして初めての食品加工事業に取り組みました。ざおう共同作業所の豆腐作りです。「とうき」から「とうふ」へ、「き」を「ふ」へ変えるのに10年かかりました。利用者への仕事の質と量及び賃金保障のために必用なのは、賞味期限が長いことや設備に資金がかからないこと等、やり易いこととは何の関係もないこと、むしろ一見困難と思えることを解決することが必要なのだと気づくための期間だったのだと思います。
 
 しかし、ここでも大きな失敗をしました。蔵王での豆腐作りは至極順調でした。賞味期限は短く(製造日を入れて5日間)、ちょっと油断すると失敗する豆腐づくりでしたが、味の評判はよく売り上げも利用者賃金も右肩上がりで伸びていきました。この順調さは豆腐が持っている力だと思いました。そこで新たに開所する事業所の商品として迷わず豆腐を選びました。地域も離れており競合することはないと考えたからです。誤算でした。大きな誤算でした。二匹目のドジョウはいませんでした。蔵王町以外の事業所は全て豆腐作りから撤退しました。ここでも大きな教訓を得ました。少なくとも私たちがつくる商品は地域の風土や気候、産業構造、事業所を取り巻く環境、そして人間関係等の総合的な関係から生み出されてくるものだということを痛感させられました。
 
    開   所   時 途中の取り組み 現      在
4 蔵王町
豆腐、パン
(平成5年)
油揚げ 豆腐
5 村田町 油揚げ  
油揚げ
 
6 村田町
下請け
(平成14年)
パン リサイクル
7 亘理町
豆腐、惣菜
(平成17年)
カット野菜
水産加工
牛タン
8 七ヶ浜町
豆腐、レストラン
(平成19年)
 
惣菜(水産物)
ラーメン店
 
 第3期は現在です。はらからがスタートして30年が過ぎました。社会福祉法人はらから福祉会が認可されてから15年を超えました。この歩みの中にこそ、未来へ向かう方向性があります。その基本は、お客さんが何を求めているのか、いわゆる「プロダクトアウト」から「マーケットイン」への転換です。その1例が「陶器づくり」から「豆腐作り」への転換でした。陶器販売に苦労して、当座の資金稼ぎに始めた土曜市で毎週着実に売上を伸ばしている豆腐を見たのがヒントになりました。お客さんが求めているものをつくる。正につくったものをどう売るかからの一大転換でした。
 
 第2例は量産です。レトルトや牛タン、パン等の例です。福祉事業所の強みは人数と物的環境です。少ない数からある程度の規模までの生産に対応できます。パンの学校給食への米粉パンはそのいい例です。レトルト加工は500食から可能にしました。牛タン加工は月産2000万円の加工を実現しました。
 第3例は、地元産業との連携です。震災で被害が大きかった水産業との連携を模索しています。商品の共同開発から共同販売です。
ゴールは遠い、しかし見えつつある。そのゴールを確かなものにする、そんな一年にしたいと思います。
 
 本年もよろしくお願いいたします。
 
 

カテゴリ:未分類 2014/01/01

イベント・研修情報

原材料(大豆)の放射性物質測定結果について

はらから大豆製品の原材料となる大豆の放射性物質測定結果を公開いたします。

※放射性セシウムは検出せず。

 

放射性物質測定結果はこちら

カテゴリ:未分類 2013/11/09

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登米大地「三角油揚げ」 みやぎ生協 加賀野店で取扱いはじまりました。

 
   ふっくら美味しい 「三角油揚げ」   
 
登米大地ではこの度登米市のみやぎ生協加賀野店で三角揚げ(2枚入り)の販売が開始されました。
加賀野店での売れ行きが好評となれば生協全店舗に納品が可能となる見込みです。
 
トースターやフライパンで表面をカリッと焼いてお好みの調味料で食べると、とってもおいしくいただけます。
これからの寒い時期に温まる一品です。よろしくお願いします。
 
三角油揚げ(2枚入り) 220円
 
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※写真は調理例です。
 

カテゴリ:未分類 2013/11/05

イベント・研修情報

復活!800グラム はらからとうふ もめん

 
   みやぎ生協全店舗で取扱い開始    
 
 8月21日よりみやぎ生協全店舗にて、蔵王すずしろの「はらからとうふ もめん」(800g)の取り扱いがスタートしました。
 はらからが豆腐づくりを初めた頃は、この800g(通常の豆腐の2倍の大きさ)の豆腐がはらからの標準でした。
 初めてはらからとうふを見るお客さまは、その大きさにみな驚かれていました。もう少し小さなものをという時代のニーズとともに、現在の量になりましたが、昔のはらからとうふを知るお客さまからのご要望もあり、800gのもめん豆腐が復活しました。
 はらからとうふの濃厚な風味は変わりなく、食べごたえ満点のボリュームです。お近くのみやぎ生協各店舗でお求めいただけますので、昔のあの感動をぜひもう一度ご賞味ください。
 
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右がはらからとうふ もめん(800g) 左のはらから豆富「蔵王」(400g)とくらべてみると、やっぱり大きい!
 
 
   油揚げ製品も共同購入で取扱い   
 
9月のみやぎ生協共同購入でもびいんずの油揚げと登米大地の油麩が取扱いとなります。ご購入をお待ちしております。
 
第1週 油揚げ3枚入り
第2週 油揚げ3枚入り
第3週 油揚げ3枚入り
    三角油揚げ3枚入り
第4週 油麩スライス70g
    油揚げ3枚入り
    みそ漬け油揚げ3枚入り
 
P1000303.JPG
 
できたての美味しい油揚げをお届けします!

カテゴリ:未分類 2013/09/03

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